いつコロナウィルスが終息するのかな、
不安な毎日。
医療職のかた、
スーパーやコンビニで働くかた、
配送関係のかた、
みなさまありがとうございます。
わたしはともかく自粛、自粛。一生懸命に在宅。
さて、この日記、三日坊主の三日は続けられた。
よかった。
今日も一人と一匹の部屋の中で、わたしの隣の椅子でわざわざ寝る愛猫。
かわいい、うれしい、大好き。
出勤前は、朝の情報番組を見てるけど、
こうして家にいても8時くらいになるとテレビを消してしまうよね。
ワイドショーってなんというか雑音がすごい・・・。
今日は、りんちゃんが来てから一か月くらい経ったときのことを書こうかな。
では。
*****
りんちゃんが来てから1か月くらいたったとき、
りんちゃんはお腹をくだしてしまった。
どうしたの?
と心配して聞いても、りんちゃんは猫だからもちろん答えられず、
どうしよう、どうしようと心配し、おろおろしながら、とりあえず動物病院に電話。
電話すると、検査するので便も一緒に持ってきてくださいと。
電話してよかった!そんなことも気づかなかった!
あとは、家の前までタクシーに来てもらって動物病院まで直行した。
運転手さんは「自分も猫を飼ってるんですよ~、おとなしいけどどこか悪いんですか?」
と猫談義してきてくれて、なんとなく気持ちも落ち着いて、病院に到着。
まずは、りんちゃんの便を検査に回して、それから診察。
キャリーケースから診察台の上に移ったりんちゃん。
ふむふむ、と先生はりんちゃんの体をチェック。
りんちゃんは、おとなしく診察台の上でちんまりしていた。
便検査の結果、異常はなかったとのこと。とりあえず、ホッ。
よくわからなかったので、食べているキャットフードやおやつも全部持ってきていて、
今こんなごはんのあげかたをしています!という説明をした。
そして、先生から言われました。
「お腹をくだした原因は、食べ過ぎです」
りんちゃんの体長でこの体重は太りすぎですとのこと(計ったら6キロあった)。
そうなの?りんちゃん太ってるの?
わたしは体全体が大きくてデブはないと思っていたのです。
ですが、りんちゃんはデブでした。
でもそれは飼い主がいけないんですね。
りんちゃんは、自分で太りすぎだからガマンするとか、
今日はちょっと食べるの少なめにしておこうとか、
できないのです。全部わたしが悪いのである!!
痩せるなら〇グラムくらい食事量を減らすように、という具体的なアドバイスまで
いただきましたが、今食べている量より少なすぎて、
そんな・・・空腹でりんちゃんがノイローゼに・・・とわたしが青ざめました。
急に減らしたらつらすぎる・・・
徐々に減らして行こう、すこしずつダイエットしていこうと決心しました。
そのあと、はじめて先生に爪切りと耳掃除をしてもらった。
りんちゃんはいい子に、先生のお膝の上で爪を切られていた
・・・私にはとてもできなそうな技だった。
お腹のお薬もいただいて、病院の方にタクシーを呼んでもらって帰りました。
りんちゃんの健康はわたしがしっかり注意しなくちゃ。
ちょっとずつごはんを少なくしていこうね。。
(↑どこみてるのかな?おめめが宝石みたい)